高橋由選手、右ひじ手術へ
2004年10月3日 スポーツ右ひじの状態が悪い、悪いという事は聞いてきましたが、
正直手術が必要な状態だったとは思いもしませんでした。
そのような中での今シーズンのこの活躍というのは、“圧巻”という言葉だけでは表しきれません。ちょっと表現する言葉が無いと思います。
先日の試合中継でのどなたかの解説で、彼の肘の状態が良くないという事を初めて知りました。
確かに今年は彼の魅力の一つである、中継を伴わない捕殺をあまり目にしませんでしたし、大概が軽くセカンドに返球するにとどまっていたので「以前の右鎖骨骨折の影響がまだ残っているのかな?」とした漠然とした思いがありました。
それにも関わらず、肘のひねりが使えないのを腰の回転でカバーするという技法、それを知ってしまった上での数日前の4試合連続ホームラン、その1本1本をちょっと忘れる事ができそうにありません。
日米野球に出られなくなったのは残念ですが、
それよりも由伸選手自身のこれからの野球人生の方が重要だと思います。(これははっきりと断言できます)
由伸選手の決断、そして手術が成功するように祈っています。
また来期万全な形でキャンプインしている姿を見れるように。
いま、会いにゆきます
2004年9月27日 映画映画公開も間近ですね〜(1ヵ月後とはいえ)、原作もお気に入りなので、非常に楽しみです。
最初主人公の男性役が中村獅童だと聞いた時は、
イメージ的にも「?」な感じでしたが、
実際映画の広告など見てみると、、結構イメージにハマっている感じがしたので驚きです。
彼もそうなのですが、さらに特筆すべきは、竹内結子さんの、
あの役柄に合わせた印象の変化のさせ方と言うか、、
これは言葉に表すのが難しいのですが、
何というか髪型なども、ごく普通の女性の印象や雰囲気を上手く醸し出していて、
個人的には私の小説を読んだ際のイメージとぴったりなんですね。
少し驚きました・・
普段の(他ドラマ等)竹内さんも勿論素敵な女優さんだと思いますが、
何か今までに無い、また違った魅力が見れそうな予感が、、
少しファンになってしまいそうな(?)心持になってきたこの頃なわけで。
まだCM等で垣間見た印象だけですので、
果たして実際の映画はどのような雰囲気を持っているのかは
皆目見当がつかず・・まぁ皆目と言ったほどではありませんが。
市川拓司氏の新作「そのときは彼によろしく」
タイトル的にも既に素敵な感じで、直ぐにも読みたい気分なのですが、、
まだ予約してないんですよね、
基本的に本は図書館利用者なものですから。
ただ「いま、会いにゆきます」は買って読んだ物で、
それだけ思い入れはあります。
実は映画公開日は個人的にもゆかりのある日にちだったり・・
報われない時代 救われない未来
2004年9月16日 音楽ベスト的選曲なのか?!と思わざるを得ないほどの名曲揃い。
原曲は一つのバンド、一人の人間が書いたとは思えないほどの多種多様さに驚きました。
カバーしているアーティストは、
BUMPにミスチル、JIROぐらいしか知りませんでしたが、
それぞれカバー曲とは思えないほど、
詞の内容、曲の雰囲気など本人達の曲に通じるものがあります。
そういう意味では本当にシンクロナイズド(同調)してるな、、と。
2.Funny Bunny / ELLEGARDEN
真っ先に気に入った曲がこれです。
元々陽性の曲が好きな事もあってツボで・・
もうこの曲だけで2、30回はリピートして聴いてます。
道化師は素顔を見せないで
冗談みたいにある日居なくなった
ところでタイトルの意味は「おかしなうさちゃん」でいいのでしょうか。何か比喩なのかな・・
9.ハイブリッド レインボウ / BUMP OF CHICKEN
この曲は泣けました・・
サビよりAメロの部分が好きです。
今書いてる時点でこの曲リピートしっ放しです。
ほとんど沈んでるみたいな無人島
地球儀にのってない名前もない
昨日は近くまで希望の船が来たけど
僕らを迎えに来たんじゃない
昨日まで選ばれなかった僕らでも
明日を待ってる
歌詞的には「オンリー ロンリー グローリー」が近いかと思いますが、
私は何故か「スノースマイル」を思い出しました。
曲の雰囲気もありますし、
サビよりAメロが好きという点も一致しているからでしょうか。
ところであの曲のc/w「ホリデイ」が凄く好きです。
名曲ですよ・・
それにしても「ユグドラシル」欲しいなぁ
10.ストレンジ カメレオン / Mr. Children
君といるのが好きで あとはほとんど嫌いで
まわりの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン
優しい歌を唄いたい 拍手は一人分でいいのさ
それは君の事だよ
この歌詞でタイトルの意味が分かりました。
尾崎をカバーした「僕が僕であるために」よりも好きです。
全曲いいと思うので徐々に他の曲のレビューも追加したいと思います。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Yukihiroさん、NRPさん、お気に入りに追加させていただきました。
宜しくお願いいたします。
脳が水滴を奪って乾く
2004年9月8日 音楽これが世に言う林檎節というやつですね、、
昨日CMで流れてるのを見て一発でやられました。
というかかっこ良過ぎです、彼女。
彼女の詞を聴いていて感じるのは、
日本語を大切にしていると言うか・・
いや、英語の歌詞も書くわけだから、
言葉そのものを大切にしているという事でしょうか。
特に漢字に特徴がありますね、
ライナーノートでも歌詞の漢字とカタカナの部分が
太字になっていたり、、
こだわりが見られます。
以下歌詞抜粋。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「泣きたい気持ちは連なって冬に雨を齎している」と、云うと
疑わぬあなた「嘘だって好くて沢山の矛盾が丁度善い」と
答にならぬ“高い無料(ただ)の論理”で嘘を嘘だといなすことで即刻関係の無いヒトとなる
演技をしているんだ
あなただってきっとそうさ
当事者を回避している
興味が湧いたって
据え膳の完成を待って
何とも思わない振りで笑う
※※※※※※※※※※※※
何故か今までソロの時は全く興味がなかったので、
おそらく今までのファンに言わせたら、
これは新たな始まりという意味でも序の口なのでしょう。
彼女自身としても待望のバンド活動、
これからはファンとして期待です。
今日他に購入したCD:ポルノグラフィティ「シスター」
星は消え 影も消える それでもいい
2004年9月6日 音楽初めTV等で流れてるのを聴いた時は、
『BANZAI』の時ほどのインパクトは無かったのですが、、
やはり曲の良さと言うのは、
部分的に聴くだけでは分からないものですね。
以下歌詞の好きな部分を抜粋。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※
『ARIGATO』
白い月は刀のようにとんがり
僕のゆく道ぼんやり照らす
歩き続けた先に 見たいのは
想像を超える風と光
そこに誰もいなくても
雨粒が ひとつふたつ割れて
空を見上げ 口に含む
君が泣いてたこと知ってるけど
それを君だって知ってたんだろう
いま踏み出そう ぐっと前に踏み出そう
愛しさが小さな胸に溢れ出す
苦くてもしょっぱくても 飲み込んでしまおう
思うのは君のことで それだけでいい
扉をあけてみよう
そこに誰もいなくても
星は消え
影も消える
それでもいい
※※※※※※※※※※
最高です・・
曲的にも、
いつか聞いてたstory〜♪から
ありがとう〜♪へと続く場面がたまりません。
c/w『輝く運命はその手の中に』『もうはなさない』も
素晴らしく質が高いですし、
何度リピートして聴いても飽きません。
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HaLさん、お気に入りに追加させていただきました。
宜しくお願いいたします。
全体の2割すら救えなかった・・
2004年9月5日 時事ニュース
けして許されることではないのは確かですが、
そのチェチェンの人達にも正義があるわけで、、
その正義とは何かと言えば、抑圧、圧制に対する反抗、、
ただ、同じような事をした報いなんて言葉は使いたくないです。
メディアは人質の数を少なめに公表、
その上依然として正確な状況を伝えていないということ。
政治的な情報操作。
ロシアに住んでるわけじゃないから
詳しい情勢など知るわけがないと言ってしまうのも簡単ですよね。
確かに私達に何ができるのかと言ってしまえばそれまでですが、、
悲しみ憤る事しかできないのでしょうか?
これはテロとは呼べない気がします、、
遺族、被害者、その家族の方々の悲しみはどこへ向けられるべきなのでしょうか・・
こんなことって悲しすぎます。
そのチェチェンの人達にも正義があるわけで、、
その正義とは何かと言えば、抑圧、圧制に対する反抗、、
ただ、同じような事をした報いなんて言葉は使いたくないです。
メディアは人質の数を少なめに公表、
その上依然として正確な状況を伝えていないということ。
政治的な情報操作。
ロシアに住んでるわけじゃないから
詳しい情勢など知るわけがないと言ってしまうのも簡単ですよね。
確かに私達に何ができるのかと言ってしまえばそれまでですが、、
悲しみ憤る事しかできないのでしょうか?
これはテロとは呼べない気がします、、
遺族、被害者、その家族の方々の悲しみはどこへ向けられるべきなのでしょうか・・
こんなことって悲しすぎます。
瞼閉じたから見えるもの
2004年9月5日 音楽ASKAさん作詞・曲の「36度線」も最高ですが、
CHAGEさんの「光の羅針盤」これも名曲です・・
1度聴いた時はそうでもなかったんですが、
その後何度繰り返し聴いたことか、、
これまた聴き込めば聴きこむほどにどんどん味が出てくる曲で、
普通のラブソングともとれるこの歌詞が半端じゃありません。
CHAGE&ASKAさんの曲と言えば、
ASKAさん作曲の「SAY YES」を
私もよくカラオケで唄わせてもらっていますが、
(101回目のプロポーズもビデオとかで観ましたし)
今までCHAGEさんの楽曲にはあまり注目してなかったので、
個人的に新たな発見となりました。
僕のままで 横たわる
2004年9月4日 音楽チャゲアスさんの「36度線 -1995 夏-」、
途方もなく良い曲です。
HEY×3で今までの曲が紹介されていましたが、デビュー当時から
二人の歌唱力は抜群だったのですね、映像としても初めて見ました。
それにしても今も当時以上(私はそう感じます)の歌唱力を保ち続けているとは圧巻です。
由伸 決勝の2ランホームラン、ナイスです。。
2004年9月4日 スポーツ今年初めてのヒーローインタビューだった気がします。
何度かヒーローに選ばれそうな時も、中途半端な活躍、とインタビューを断っていたそうですが、今日は久保と由伸、投打の活躍、見事です。
何度かヒーローに選ばれそうな時も、中途半端な活躍、とインタビューを断っていたそうですが、今日は久保と由伸、投打の活躍、見事です。
由伸 アテネから復帰!
2004年8月31日 スポーツ一段と大きくなってアテネから帰ってきた感があります。
やはりああいった大きな舞台で活躍すると違いますね。
全日本代表としても十二分の働きといえる、
あの3試合連続HRにはファンとしても心底狂喜乱舞してしまいました。
特に台湾戦での逆境からの起死回生同点2ラン(+ガッツポーズ)は
最高に印象に残っています。
準決勝ではオーストラリアに予選に続けて敗戦、
選手達の落胆さは目に見えるものがありました。
(これは留学時に実感した事ですが、
オーストラリアでは全くと言っていいほど
野球が普及していません。
そういう点でも個人的に凄く悔しい気持ちがありました。)
高橋選手はその後の試合で腕にデッドボールを受けたり、
さらに最終戦では太ももにもデッドボールを受けたにも関わらず、
足を引きずりながらのホームインには、心配しつつも感動してしまいました。
その後最終回ではベンチでの応援に切り替わるのですが、
その試合で被球した太ももだけではなく、
松坂が打球を受けた試合で降板後包帯を巻いて冷やしていたのより、
さらに一回り大きめに何故か右腕をタイラント並みに
グルグル巻きにしていたのには不謹慎ながら笑ってしまいました。
(本当に面白い姿だったんです!)
由伸選手もその姿ながら笑顔で非常に良い雰囲気の中
応援していたのが印象的でした。
花風、いい曲ですね。
CDTVスペシャルで聴いた時は普通の感触だったのですが、
その後、日テレの野球中継で流れるのを毎回聴いてる内に、
もう発売日が待ち遠しくて仕方が無いほどになってしまい、
ようやく今日の発売日がやってきました。
(正確には9/1のはずですが・・)
元々アップテンポ調の曲が好きなので、
「ボーイフレンド」「ロージー」(この曲もアップテンポでしたっけ?よく覚えてない・・)を当時気に入り、
両曲収録の「夏服」を買おうとしていたのですが、
何故か買わないまま今日に至ります。
これを機会に改めて購入(レンタルかしら)しようと思ってます。
今日その他に購入したシングル:「ARIGATO」「QUINCY」「36度線 -1995夏-」
最近アルバム[si:]に収録されている表題の曲に非常にハマっております。
聴きば聴くほど味が出るタイプの曲です。
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ひーろさん、お気に入りに追加させていただきました。宜しくお願いいたします。
聴きば聴くほど味が出るタイプの曲です。
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ひーろさん、お気に入りに追加させていただきました。宜しくお願いいたします。
SignにHERO
2004年8月31日 Mr.Children個人的にはHEROの方にメッセージ性の強さを感じます。
その為かSignを聴く度に当時を懐かしく感じたりもします。
人生をフルコースで深く味わうための
幾つものスパイスが誰もに用意されていて
時には苦かったり
渋く思うこともあるだろう
そして最後のデザートを笑って食べる
君の側に僕は居たい
友人はHEROのこの部分に深く感銘を覚え、
「この"最後のデザート"というのは"死"を表していて、
つまり愛する人の笑顔の死を看取りたいという意味が込められているんじゃないか」、
という独自の(?)解釈を教えてくれました。
確かに深い詩ですね。
ただ単純なんですが、
私はこの部分がなかなか好きなんです。
小さい頃に身振り手振りを
真似てみせた
憧れになろうだなんて
大それた気持ちはない
でもヒーローになりたい
ただ一人 君にとっての
つまずいたり 転んだりするようなら
そっと手を差し伸べるよ
後半少しキザな気もしますが、
結構自分の気持ちに通じる部分があるような気がするんです。
去年だったか、小田和正さんがやっているクリスマスの何ちゃらって特番にて、
小田さんの「聴いてくれる人に伝わらない音楽は意味が無い」という主張に対して、
桜井さんは「僕は伝わらなくてもいいと思ってます」というような事を言って、意見が真っ二つに割れました。
個人的にその桜井さんの考え方が好きです。
伝えよう、伝えようという気持ちがありすぎると、
かえって伝わらない事の方が多い気がします。(私は)
ただやはりアーティストさんというのには、それぞれ音楽に対する一貫した考えというものがあっていいな、と改めて憧れました。
また、ネット上では「子供がいるのに離婚をした桜井に「タガタメ」のような曲を歌う資格はない」といった意見もよく耳にしますし、また一方ではその意見に対し「当人達が納得をし、且つ幸福な生活を営んでいるのなら第三者がそれに対し何か言う資格はない」という逆の意見も目にしました。
私のような、人生経験もまだまだ浅い人間には、それに対し何か意見を言う事自体、おこがましいような気がしますが、
前者の意見は正しいと思いますし、後者の意見にも賛同したいのですが、やはり歌を世に送り出す職務を担っている以上、ある程度の責任は伴うのかな、、と身勝手な考えが頭をよぎる事もあります。
ただ私は桜井さんを前者の方のいう「資格のない人間」のようには思いません。
逆に誰よりもふさわしい人間だと思うのはファンだからでしょうか。
HERO
残酷に過ぎる時間の中で
きっと十分に僕も大人になったんだ
悲しくはない 切なさもない
ただこうして繰り返されてきたことが
そうこうして繰り返していくことが
嬉しい 愛しい
Sign
緑道の木漏れ日が君にあたって揺れる
時間の美しさと残酷さを知る
残された時間が僕らにはあるから
大切にしなきゃ と小さく笑った
こうして見ると、この二つの曲に込められた想いというのは、同じものなのかもしれないな、と思ったりもします。
桜井さんご自身、どこかで時の流れの残酷さというのを実感されているのかもしれません、、
MR.CHILDREN
2004年8月24日 Mr.Children結構ファンになったのは遅いんです。
元々音楽を聴き始めるようになったのも遅かったわけで、
GLAY、L’Arc以外にはそんなに興味がないようなミーハーでした。
(ミーハーって男には使わない言葉でしたっけ)
音楽番組で「I’LL BE」とかが流れてるのを聴いても特に良いとは思わず、
何でこんな曲が何週も1位取ってるのかと思う有様。
ともかくミスチルを好きになり始めたのは、
友人に「深海」のアルバムを貸してもらってからです。
初めその中で唯一ポップな(ある意味で)曲「ありふれたLove Story」に一聴惚れ。
「愛は消えたりしない 愛に勝るもんはない」なんて流行歌の戦略か?
そんじゃ何信じりゃいい?「明日へ向かえ」なんていい気なもんだ
て歌詞が凄く好きでねぇ〜、
当時普通のヒット曲ばかり聴いてた私にとっては
凄く衝撃だったのを覚えています。
そしてそのまま「Mirror」〜「Making Songs」(良く分からないけどあのラジオのシーク感が凄く好きで、、〜「名もなき詩」〜「So Let’s Get Truth」(路上ライブっぽいのが凄く好きです、今でも時々アコギで弾きます)の流れが最高に感じました、、
そう初めはミスチルのポップな曲が好きで、
その後友人に「KIND OF LOVE」「versus」と続けて借りて
(借りてばっかですが・・)
「車の中で〜」はアルペジオを昔凄い練習した覚えがあります。
比較的簡単な曲なんですが、、名曲ですね。
「いつの日には二人で」もピアノの部分を
ギターのアルペジオで弾くのが最高です。
(と言っても実際にギターをやるようになったのはその2、3年後なんですけどね。)
この両アルバム、全曲好きなんですが、
やはり個人的に一番好きなアルバムは「versus」ですね。
当時バイトしてた頃行き帰りにエンドレスで聴きまくってました。
時間の都合上帰り道で家に着く頃丁度「my life」がかかるので、
恥ずかしながらつい口ずさみながら帰宅したものです。
どちらかと言えばポップな(陽系と言うのでしょうか)曲が好きというのは今も変わりません。
そういった意味でも1st Albumのポップ感は好きですし、
各アルバムでは
DISCOVERYでは「Simple」、「Image」
Qでは「ロードムービー」、「安らげる場所」
It’s a wonderful worldでは「Drawing」、「いつでも微笑を」、「It’s a wonderful world」
シフクノオトでは「花言葉」「空風の帰り道」
(まぁ「空風〜」はHEROのc/w時に死ぬほど聴いたので何故今更「シフクノオト」に収録したのかは、アルバムの流れにしろ少し疑問でも残るですが。
その他にもシングル曲として「Any」「HERO」「掌」「くるみ」は既に所有していましたし、
また「タガタメ」は既にラジオで流れた時に録音したものを何度も聴いていた為、
個人的には今までのアルバムと比べても少し物足りなさが残ります。
皆さんはどうお思いでしょうか?)
ポップな曲と言いつつ「Image」、「安らげる場所」、「Drawing」、「空風の帰り道」等が好きな理由は
アルペジオで弾くと素晴らしい曲と言える点ですね。
弾いた事がある方なら分かると思いますが、
これは本当に最高です。
私は分かりませんが、ピアノなどで弾く場合も同じ印象を得ると思います。
その他にも「いつの日にか二人で」は最初から最後までピアノが続くじゃないですか。
あれをアルペジオで弾くのも最高にいい感じです。
好きな曲全部上げてたらキリが無いのでこの辺にしますが、、
とにかく今日本のアーティストで最も好きなのはMR.CHILDRENなのは言うまでもありません。(GLAY、L’Arcは今も勿論好きですし)
中学の頃に初めて買ったCDが「BE WITH YOU」ってのもあり、その頃からのファンです。それ以来途中途中バンドの方向性に疑問を持った時期もありましたが、今でも愛着のあるバンドです。
一番好きなアルバムは「BEAT out!」この中の曲は全部好きですし、思い出深いです。ベストでは「DRIVE」よりも「REVIEW」の方が好きですね。
その他にも好きな曲は大多数に上りますが、敢えてシングル曲を避けて言うなら「Savile Row~3番地」「春を愛する人」「May Fair」「Cynical」「INNOCENCE」「REGRET」などが好きです。
最近では「南東風」が「Savile Row」を彷彿とさせる感(自分だけかもしれませんが)があってかなり好きですね。
一番好きなアルバムは「BEAT out!」この中の曲は全部好きですし、思い出深いです。ベストでは「DRIVE」よりも「REVIEW」の方が好きですね。
その他にも好きな曲は大多数に上りますが、敢えてシングル曲を避けて言うなら「Savile Row~3番地」「春を愛する人」「May Fair」「Cynical」「INNOCENCE」「REGRET」などが好きです。
最近では「南東風」が「Savile Row」を彷彿とさせる感(自分だけかもしれませんが)があってかなり好きですね。